当て書きかな??と思うほどに、リアルとフィクションが溶け合うような感覚になる「自分に距離が近い」映画体験だった。
こんな人いる、となる古田新太。
こんな人いる、となる松坂桃李。
こんな人いる、とし…
とにかく悪意と、敵意と、邪気に満ちた作品。
登場人物と、報道関係者、その視聴者。
すべての不快な部分、
弱さにだけフォーカスしたような描写。
シナリオ的には
後半勝手に一人で完結して
救われた気…
題材が題材なだけに、ラスト次第で評価が大きく変わる難しい作品だと思う。相手を底まで突き落としてやっと振り上げた拳を下ろすのが現実味があって良い意味で嫌な気持ちにさせられている。添田充の本質がなにも変…
>>続きを読む傷ついた人の連鎖により、「正」とか「悪」とか定義が曖昧なものを定規にして苦しくなる。
そんな気持ちでいっぱいになった。
人が死んでる、それは確かに何よりの悪かもしれない。
それにどう向き合うかとか、…
鑑賞後に色々と考えさせられる映画であり少し悲しい気持ちになった。ラストシーンは感動的な展開だが、そこまでのどんよりシーンがたくさんあるからそっちの方が勝ってしまう。子を想う親の在り方やその変化、様々…
>>続きを読む(C)2021『空白』製作委員会