大好きな住野よる作品
小説から入って2回目の視聴
当時大学生だったときと社会人の今。
感じ方もまた違って2回目見てよかったと思う。
かなり賛否両論分かれる作品だと思うけど、
何者でもないと自分の…
住野よるさんの作品は大好きだけどこの「青くて痛くて脆い」は原作を読んだ時からあまり刺さらなかった。原作を読んだ時は中学生だったから私の頭が追いつかなかっただけかなとも思ったけど社会人になってから映画…
>>続きを読む青臭かったー!思い描いてた理想と目の前の現実との乖離、間違いを正してやろうとする正義感の押し付けから起こった加害、謝るという行為はひたすらに自己満足である無意味さ。まだ青いから、イタいから、脆いから…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「みんな誰かを間に合わせで使いながら生きている。だけど、その瞬間はきちんと必要とされてたわけだから それでいいんじゃない?」
ちゃんと踏み込んでちゃんと傷ついてちゃんと立ち直るのって大事だよね
演技…
正直、住野よるは『君の膵臓を食べたい』だけの作者だと思っていたけれど、まさか、綿谷りさ作品を彷彿とさせる作品を出すとは思っていなかった。
特に杉咲花と吉沢亮の演技がとても良かった。『勝手に震えてろ』…
酷評だったので後回しにしてたけど、結構よかった。予習ゼロで観たけどよかった。
サークル活動はちょっと胡散臭過ぎたけど、原作が小説なので、小説ならまだ気にならないのかもね。
「みんな誰かを間に合わせ…
青いなー脆いなー
あんなにスペック高いのに、
マジで“気持ち悪い”役がはまってる
吉沢亮すごっ
あれ〜思ってたんと違う〜って
何度も何度も‥
そんな、嘘ついたって言われて
逆恨みされたらやっぱ
…
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会