世界平和を熱く語る大学生の秋好(杉咲花)。戦争をなくし、幸せな人を一人でも増やすため、彼女はモアイという組織を立ち上げる。そんな彼女に巻き込まれ、楓は彼女と二人で活動を始めたがコネも金も賛同もないモ…
>>続きを読む宣伝の仕方(怒)青春時代は青くて痛いものだけど、こう本人に面と向かって言えないことを黙って後ろから刺すようなことが出来てしまうTwitterなどのSNS社会はどうなのだろうか?誰もが声を挙げられる社…
>>続きを読む吉沢亮さんがこんな陰湿な役やることなかなかないよな〜って見てました。二人のアップで本音が飛び交うシーンが緊迫していて見応えがありました。誰しも人によって仲良くしようとしたり距離をとったりしているのに…
>>続きを読む予告の「死んだんだ」は精神的なことかもとは思っていましたが、怒りの矛先がまさかでした。話の構成と場面の見せ方も良く2時間があっというまで、途中は声が出るくらいハラハラして、嘘の意味がわかった時に深さ…
>>続きを読む『友情』『恋』『理想』『なりたい自分』『相手の思い』『世界平和』色んなことを考えさせられる映画でした。あきよしの「気持ち悪い」も共感できるけど、楓のどうしようもない葛藤だったりも分かるなぁとしみじみ…
>>続きを読む……………………受け入れられませんでした_| ̄|○ il||li www
申し訳ないながら、このストーリーは無理だった…。どっこにも何一つ感情移入できなかった…(・_・、)
とある方がこの作品を…
「みんな誰かを間に合わせで使いながら生きている。だけど、その瞬間はきちんと必要とされてたわけだから それでいいんじゃない?」
ちゃんと踏み込んでちゃんと傷ついてちゃんと立ち直るのって大事だよね
演技…
ちょっと主人公やってる事無理すぎて最後とか頭に入って来ない。
"杉咲花が死んでると思ってたら生きてた"ここまでは個人的に良かったけどここから面白くなかった。主人公に全く共感できなかった。
吉沢亮に隠キャっぷりがハマってた。周りと打ち解けていく秋好に置いてけぼりにされた気持ちになって、歪んだ感情を持っていく。その鬱屈をぶちまけて、秋好に「気持ち悪っ」と言われる姿が良かった。こんなにイケ…
>>続きを読む(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会