大まかにスラップスティックとまとめておくが、古典的な3大喜劇王(と呼ばれてんだか知らないが)チャップリン、バスター・キートン、マルクス兄弟の中ではナンセンス(マルクス兄弟)、アナーキー(キートン)な…
>>続きを読む良かった。手の甲へのキスって紳士的で好き。これくらいのロマンスがちょうど良くて好き。観た時感動してハッピーエンドだと思ったんだけど、観終わってから調べたらハッピーエンドじゃないって捉え方をしてる意見…
>>続きを読む▽感想
仕事の資料として鑑賞
初めてのチャップリン、初めての無声映画だったが、これは面白いわ…って感動する
無声であるため、話はシンプルな筋だがその中での奮闘があり、基本コメディなのにラストには…
凄い。耐えられなくて泣いてしまった。世の中、見えないことで成り立つ美徳って存在するのかしらね。見えること、見えないこと。盲目の女性は、手の温もりを心の眼でちゃんと見ていたんだね。素敵。チャップリンの…
>>続きを読む完璧!素晴らしい名作中の名作!
“素晴らしき哉、人生!”と“街の灯”は、近代映画には無い素晴らしい人間愛を描いていると思います。派手な部分は無く、日常生活の中での地球上の人間すべてにあてはまるので…