街の灯の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 台詞がなくても動作と表現だけで言いたいことが直球で伝わってきます。
  • チャップリンの人に対する温かな眼差しを感じました。
  • 盲目のヒロインとチャーリーとのまさに「言葉にならない」恋が、これほどまで見事にえがけたのだと言える。
  • チャップリン演じる浮浪者が、一目惚れした盲目の花売り娘の目を治そうと奮闘する物語。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『街の灯』に投稿された感想・評価

4.2
12,329件のレビュー
切ないラストシーン。最後の最後で強烈な切り返し。細部にまでチャップリンが気を配って少女との関係を描いたのか。
ボクシングのシーンは見たことあるぐらい有名
ラストはコミカルから感動的なシーンになるけどあの後はどうなったんだろうか
再島
4.1
チャップリン、観てるだけで楽しいから凄い

🥊
Tw
-
記録用
このレビューはネタバレを含みます

メモ:

チャールズ・チャップリン監督・主演の映画「街の灯」(1931年)は、公開から90年以上が経過した現在においても、世界中の批評家や映画ファンから時代を超えた傑作として高く評価され続けている。…

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レフリーを使ったボクシングシーンは傑作
ラストは言葉がないからこその深みが出てる。
5.0

盲目の女の子に一目惚れして救う
パスタ食べて、勢いよく他人の女と踊り出すシーン好きw
お金持ちの家に強盗入るとこ、階段に顔の影がI˙꒳​˙)ニョキッとするの良い
ボロボロのチャップリンの手を握ってy…

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3.5

100年前の映画撮影が興味深く観れる。もうトーキーに入ってる時代だけど、チャップリンはこのスタイルなのね。
ラストの盲目女性の表情をどう捉えるかはそれぞれだろうなあ、、、知らない方が幸せなことってあ…

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