このレビューはネタバレを含みます
「護られなかった者たちへ」
公開初日に行きました。
第一感は、、、ネタバレに繋がりますけど、
清原伽耶にそんな役をやらせてほしくなかった。
ですね。。。
「佐藤健が明治の人間ではなかった」
…
映画というより
ドキュメンタリーを見た感覚
いかに自分が「震災」について
知った気だったか突きつけられた。
「護る」とは、特に大切なものを強く助けたり、守ったり、庇ったりすることを意味し、映画のテ…
東日本大震災の現実を教えてくれる名作!
自分は東日本大震災のときまだ幼く全然リアルタイムでの記憶がないです!ただこの映画はこの地震を知らないような小さな子達への教え、実際には経験していない人へも刺さ…
久々にめちゃくちゃ泣きました
私も当時東北に住んでいたので被災経験があり、やるせない気持ちが凄くわかる。
怒り、悲しみ色んな感情があるけど何処にぶつけていいのか。
みんなが疲れていたのも分かる。
…
ストーリーもしっかり作られてて、最後の最後まで伏線回収がされてるし、単純に感動モノかと思って観たのでしてやられました。
原作が「さよならドビュッシー」や「殺人鬼カエル男」の中山七里さんだったので、…
©2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会