マグノリアのネタバレレビュー・内容・結末

『マグノリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カエル
最後に伏線回収

見れる人と見れない人に分かれそう
なぜかって長いし、情報量が多い

けど、生きるってミラクルって感覚を与えてくれる、不思議なパワーはありそう

伝説のなっち字幕「前進せにゃ」を確認!

そのほか、ちょいちょい字幕を脳内変しながら鑑賞

病、嘘、老い、性、後悔、

死を目前にしてあらわになる人間の愚かさ、あるいは一筋の希望を、微に入り細に入り…

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今作はポール・トーマス・アンダーソン(以下PTA)の国際的地位を確立した作品であり、以降のPTA作品に頻繁に用いられる"機能不全の家族"のモチーフが提示されている
今作は、無関係な複数人の物語を同時…

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全員演技やばすぎ
演技のワークに全シーンよさそう
トムクルーズの自己啓発セミナーよい
突然のカエル

観たのは20年以上前。

ダメダメトムさんが見れる珍しい映画。いろいろな人のいろいろな話がラスト向けてまとまっていく、いわゆる群像劇だった気がする。

テーマ曲が好きな曲で、その曲がかかるラストシー…

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雨が暴き包むそれぞれの人生。
3時間という長尺だけれど、引き付けがうまく最後まで見入ってしまう。
最初は全くばらばらに見えた登場人物が星座のように繋がっていく脚本もすごい。
こんなトムクルーズ滅多に…

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交差してゆく群像劇だとパルプフィクションがよく挙げられるが、好きな群像劇を描いた映画は?と聞かれたら私は真っ先にマグノリアと答えたい。それぞれの悩みや罪の意識を持った登場人物たちが思わぬところで繋が…

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解説みてようやく納得できた。
最後のカエルの雨の意味が全く理解できなかったけどあれに似た事件というか自然現象があったんだ。

初めて観たPTA作品。

ロサンゼルスに暮らす9人の、わずか24時間を描く傑作群像劇。
男性向け自己啓発セミナーの指導者、有名テレビ司会者、その娘、天才クイズ少年、かつての天才クイズ少年、元番組プロ…

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初ポール・トーマス・アンダーソン。
蛙の雨が強烈だった。トム・クルーズのセミナーシーン好き。

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