シントイア・ブラウン: 裁きと赦しのネタバレレビュー・内容・結末

『シントイア・ブラウン: 裁きと赦し』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供であること、障害者であることをあげるのは"弱者"を利用してるように感じた。
殺したのも事実、家出をしたのも事実。
売春だったのかレイプかは正直わからん。

彼女自身だけが自分の罪を受け止めてた気…

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すべての子どもに再審のチャンスが与えられるべきなのですって言葉が印象的だった。
矯正だとか、受刑者の権利や気づきをサポートできる体制が整ってるのはさすがだなと。
恩赦に関しても知事の任期を逆算して最…

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2020/10/28
Netflix


継母は 教師だから 一生懸命育てたんだろうけど なになに 精神遺伝子?
実母が16歳で出産で 薬 アルコール レイプ。
😩😩😩😩
おまけの祖母も レイプだっ…

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シントイア(16歳で薬、売春)の状況も悪いけど、彼女の実母も(16歳で妊娠中も毎日飲酒、8ヵ月からコカイン、売春、レイプ被害)。そのまた母も...(レイプ被害による妊娠、精神疾患)。親族大体精神病ら…

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シントイアがいわゆる善良な市民か、と言われると正直映画で美化されすぎているところがあるのだろうと感じる。
ただ、この映画の焦点となっている、当時の未熟な法律の犠牲者である、ということは良くも悪くも事…

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実の母はアルコール依存症で、
シントイアを妊娠している間も
飲酒をやめなかった。
そして2歳で実の母親とは離れ、
養母の元へ渡った。
16歳で家出をし、お酒もセックスも、
クスリもやってたのか…

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10数年かけて追い続けたドキュメンタリーとしては良質だったけど、この「シントイア・ブラウン事件」の顛末には色々と疑問に残ることが多い。

彼女が被害者を後ろからショットガンで撃ち殺し、強盗を働いたの…

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16歳の少女シントイアの終身刑が知事から15年に減刑されるまでのドキュメンタリー。

弁護士達は彼女の生い立ちやアルコール性神経発達障害を主張したが終身刑となる。

しかし服役中の彼女の行動が敵を味…

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