ほとんど前衛的な速度で人生を駆け抜けていくギャング映画。多重露光とフェードが掛け合わさって、映画自体がダイジェスト化する。省略が省略を追い越していく、空前絶後のモンタージュ。
暴力の不可視という約束…
2018/12/27 鑑賞(再)
超絶!早稲田松竹さん、『ザ・マスター』と二本立てお願いします。主人公ティアニーが獄中で出会ったカリスマ雰囲気ピカイチなスペックスに掛けられる「Good boy.」の…
一発ドカンと印象的な画をカマすことでどうやって犯行を成功させたのかっていう細かい部分が気にならなくなるし、そこを描く映画じゃないってのが力づくで理解させられるのが気持ち良い。
バーの店員や仲間の両…
めちゃくちゃ面白い。一瞬でデリンジャーの生涯を語り切るドライなギャング映画。何を見せて何を見せないかという取捨選択が極まっていて全編異常な語りのスピード感が持続する。刑務所へ拳銃が届けられる次のカッ…
>>続きを読むアマプラでは69分の表記やった。刑務所内に武器を運んで仲間を脱獄させて各地で強盗して悪名が轟くまでの異常な速度が出せるってのが犯罪映画らしい。生き急いでる感がある。
ローレンス・ティアニーの顔はあん…
「社会の敵ナンバーワン」と呼ばれ1934年にFBIによって射殺された銀行強盗デリンジャーの半生を初映画化。
ある劇場で悪名高き強盗犯ジョン・ディリンジャー(ローレンス・ティアニー)の犯行を伝えるニ…