復活の作品情報・感想・評価

『復活』に投稿された感想・評価

やっと見られた、嬉しい。バカおもろいやないの!と見たけど、意外と、いや意外でもないんだろうけど、船火事シーンは 『E.T.』のカエル脱走のカオス交錯シーンが真っ先に思い出されたな。スピルバーグもウォ…

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tko

tkoの感想・評価

3.8
Rec.
❶24.04.22,シネマヴェーラ渋谷/ウォルシュを観て死ね!
cil

cilの感想・評価

4.2
飛び抜けてる。グリフィス直属のモンタージュに加え、エキストラの配置が見事。

後に「白熱」(1949)などギャング映画で名を馳せる名匠ラオール・ウォルシュ監督(当時28歳)の長編デビュー作。スコセッシ監督に大きな影響を与えたギャング映画の始祖。ハリウッドで初めてドリー撮影を導…

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排路

排路の感想・評価

-

ウォルシュの長編デビュー作らしい!
激しさの磁力に抗えない感じ、その後にやってくるロマンスはすでにあった!そしてセトルメントハウスはウォルシュにとってはあまりにも平穏で激しさによって侵略されるべき場…

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すずす

すずすの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『國民の創生』でリンカーン暗殺者を演じたラオール・ウォルシュが監督、ニューヨーク貧民窟の少年がギャングとなり改心するまでを描いたフォックス製作のサイレント映画。

クローズアップの巧みな使用で登場人…

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スコセッシここからかぁ!
後世に受け継がれて行く映画たち見るとゾクゾクするな
takandro

takandroの感想・評価

4.5
ウォルシュ長編初期作。
これまた美しい作品である…。
美しい女性との出会いをきっかけに不良から改心し、終いには女が死んでしまうと言うよくある話ではあるが。
TagTak

TagTakの感想・評価

4.0

中盤で起こる遊覧船炎上シーンの、船上で群衆が入り乱れるスペクタクルに度肝を抜かれる。CGがない時代だから成せる迫力に息を飲む。悪党が高い場所で命を散らす末路は、『ハイ・シェラ』から『白熱』に至るまで…

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mingo

mingoの感想・評価

4.0

ウォルシュはスコセッシやタランティーノありとあらゆるアクションバイオレンスストリート映画の祖なので、そのウォルシュの超初期サイレントだけあってウルトラ必見。ならず者の少年が裕福な女性と恋に落ち更生し…

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