《殺し合う理由。そんなものは忘れた―》
◎84点
『チェイサー』『哀しき獣』の脚本を手がけたホン・ウォンチャン。本作では監督・脚本を務めている。
私はどちらも観たことがありません💦
本作は、韓国…
理由
欲張り大エンタテインメント作品だった。
見せ場だらけ、でも残虐すぎることは見せず。
「正義」側の者は誰もおらず、「悪」に身を置く者が自分の目的のために追い追われる攻防戦。
日本、韓国、タイと…
日本、韓国、タイ、そしてパナマへ。
90年代のキタノ映画や東映Vシネマやレオンなどの要素を散りばめたバイオレンスアクション映画。
スローモーション、ガンアクション、カーアクション、ナイフ使い、肉弾ア…
やりすぎ感とどうも後半の子供が挟まってくると、フアンジョンミンとイウンジェの死闘がどうもって感じになるが、イウンジェのサイコパスな悪役は良かった。
この監督のソウルの春ではファンジョンミンが悪役にな…
空の光の表現がとにかく綺麗だった…!
窓から見える景色や、差し込む光から伝わる空気感が最高に好きだ…
ストーリーは静かな余韻の残る雰囲気がありながら、登場人物が全員非常に強いので、最後までハラハラ…
韓国文化院のイベントで再鑑賞
2年前に家で観た時は、アクションがすごい!と思ったはずだが、大きい画面で観るとスローモーションのダサさが際立って、惜しい アクションで迫力があるのは肉弾戦なのになあ、犯…
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