アメリカは俺たちに借りがある!
スパイク・リー監督 2020年製作
主演チャドウィック・ボーズマン
なんと、衝撃😱
チャドウィック・ボーズマンが大腸癌のため、昨日、亡くなられたそうです。
驚…
ベトナム戦争終わってから何十年経ってても心の傷は癒える事はない。アメリカとベトナム両国とも。あー戦争はよくないね。当たり前のことだけど。
けどそれがないとこのジャンルの映画ってのは生まれないわけで、…
結局、ベトナム戦争の意味はなんだったのだろう。
共産主義が存在しなければ、起こらなかった戦争だ。
今の状況を見ても共産主義が悪なのは明らかだ。
戦前の日本は長らくソビエトを仮想敵国として考えていた。…
チャドウィック・ボーズマン、長いとは言い難いキャリアの中でどれほど多く意義のある役を演じていったんだろう。
『ユダ&ブラックメシア』『シカゴ7裁判』と観て、これは今しかないと思い観た。けっこうしん…
このレビューはネタバレを含みます
何も調べずに観たので、予想外の展開に戸惑った。ポールの独白シーンで、一視聴者の自分がなぜだか謝りたくなってしまった。当時の米軍の上層部の人が観たら、相当グサグサ来ると思う。
一度戦争を経験すると、永…
ベトナム戦争時に隠した金塊を探す4人の黒人元兵士たち。戦争が残した大きな傷をえぐりだすスパイク・リー作品。
娯楽度は控えめながら全編に流れる「What's Going on」が効く。
そしてチャドウ…