1960年公開
監督:ルネ・クレマン
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大金持ちの”友人”を殺害し成り済ますことで、大金を手にしようとする男のお話。
アラン・ドロンがイケメンすぎて、なんなの。 イケメンっていうか、…
『太陽がいっぱい魅力もいっぱい』
まず、なんといっても青い海に超絶美男子なアラン・ドロン。
これだけでも絵になります。
またマリンルックなマリー・ラフォレもキュート。
ほかにもイタリアというロ…
「太陽がいっぱい」って言葉を思いついた人天才すぎる
タイトルは有名で知ってたけど、どんな話か全然知らなかった
ミステリーだったのか!
え、どうすんの?このあとどうすんの?
の連続でめっちゃ面白か…
なんだこの訳わからんタイトルは……と思ったらなるほどね。そういう意味だったのか。
貧乏な青年が、金持ち息子の殺害、および殺害の隠蔽計画を企てる物語。特に主人公の造形において『Cloud』のリファレン…
途中飽きそうだったけど後半続きが気になる構図ができてた。
ずっとギリギリバレそうな展開を回避しながら危機をかわすリプリー。今となっては現実味ないかもしれないがハラハラ感がある。
マットデイモンとシュ…
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