カラー、ビスタサイズ。
ルネ・クレマンによるサスペンス映画。
イタリア各地を舞台にして、計画殺人の顛末を描く。
序盤の三角関係を捉えていく場面では、近接撮影が多用されている。三角関係が解消された中盤…
アランドロンがとても美しかった。凶悪犯なのに恨みきれない純粋さと妖艶さがあって危険である。
トムリプリーは、そこまでして何を求めていたんだろう?と考えると不思議になる。
お金でも女性でもなく、ただ…
名作とはまさにこういう映画を言うのだろう。
最初の上機嫌なムードからの息を飲む展開、終始流れる物悲しい音楽、そしてコントラストの強烈な終わり方。
展開と反して驚くほど軽快なピアノ曲の使い方や遊び…
はじめてのアラン・ドロン。
同じ原作だとは知らなくてマット・デイモン版『リプリー』は以前に鑑賞済み。
そちらと比べると、こちらはリプリーの心理描写がほぼ無いため、人を欺くことなんて屁でもないリプリ…
映画が上手すぎる。
鏡の使い方とか音楽の入れ方がおしゃれで、でもそれしかないというやり方を選んでいる。のどかさと地獄のような後ろめたさがひとつのシーンに同じ濃度で共存していて、日常の陥没としての犯罪…
超有名な映画です、若い頃のアランドロンさんのお顔が苦手で(歳を召されたアランドロンさんは好きです)見ていなかった映画です。
確かに面白い映画でした、今見ても素敵な映画です。
音楽も絵もストー…
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