アラン・ドロンを一躍世界的スターに押し上げた1960年の古典的名作。
パトリシア・ハイスミスの同名小説を原作とし、地中海の優雅な風景のなか、不遇な青年リプリーと、イタリアで優雅な放蕩生活を送る富豪…
アラン・ドロンの出世作観る
放蕩息子をアメリカに連れ帰
る様に父親から報奨金付きで
頼まれた貧しい青年だが
名作との認知度高いのは吹替TV鑑賞し
た覚え多め。これもそんな一本で配信と
は言えキチ…
「太陽がまぶしかったから」というセリフを待ってたんだけど違う作品だった(笑)アラン・ドロンなのかトム・リプリーなのかわからないけど危ういキラキラ美青年〜て感じじゃなくてびっくりした。人間離れ感はある…
>>続きを読む子供のころからもう何度も見たこの作品。ドロンは野沢那智に限る派なんだけど、スターチャンネルの新録版で中村悠一ドロン版が放送された時に娘といっしょに見た。このドロンも良し。
娘はラストシーンに脱力して…
お話を知らないで観ていたら、もっと衝撃的だったのかな。アラン・ドロンはとっても美しいけど、どうやら私のタイプではないらしく、あまり感じ入るところはなかった。でも、ラストは思わず「あらら…」と声が出た…
>>続きを読むアラン・ドロンの顔や眼光が強いのはもちろんなんだけど、思わず目で追ってしまうというか放っておけない感というか顔だけではない存在としての魅力がある。皮が剥けるほどいっぱいの太陽の日差しを吸収したトム・…
>>続きを読む(C)1960 STUDIOCANAL - Titanus S.P.A all rights reserved