マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メリル・ストリープに惚れる
英国現代史理解してないのであまり面白くなかった
いくつか名言(おそらく本人の言葉)があって印象に残ったものを書きます
最近の人々は考えよりも気持ちばっかりを気にす…

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他人にも自分にも厳しすぎた人なのでは。女性というだけできっと孤独でなおかつ国のトップで自分の一存があらゆることを左右する孤独さの中で退任まで強い意志を貫き続けたその姿勢が偉人たる所以なんだろうなと思…

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邦題が薄っぺらいけど、中身は重厚。

【全体的な感想】
脚本が秀逸。
幻想・回顧を繰り返す構造でサッチャーの政治家人生を振り返る構成がハマってました。
同時に、リアルタイムを知らないからこそ楽しめる…

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マーガレット・サッチャーの
人生をつまんだ作品。


主に男性社会である政治の分野で
奮闘する女性としての場面と
後年認知症を患い亡き夫との
思い出を振り返る老婆の場面が
交互くらいに繰り返される。…

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現実と幻覚と幾層かの回想が螺旋のように織り交ぜられながら、鉄の女の半生を垣間見られる映画。

政治だったり、夫であったり、魂の一部でもある存在との別れが対照的に描かれている。
序盤のボケてしょぼしょ…

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最後のデニスが旅立っていくシーンで泣けた。Iron ladyと呼ばれた彼女も一人間なんだなと改めて。
Watch your thoughts, for they will become action…

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ただの史実ぽくてわりとマンネリ化した。けど、ラストのシーンは良かった。何回も出てくる死んだ夫とのシーンは、ほっこりと虚しさが両立してて、ソワソワしながら観てた。

政治映画は何回観ても難攻不落。
事前情報が無いとストーリーが追えなかった、笑

鉄の女の涙のタイトルからしてサッチャー首相は男の中でもまれた唯一の女性だと言う所までは予測はできる。
ただ、政界に入る…

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イギリスの元首相、マーガレット・サッチャーさんの人生を引退後の生活の中で、振り返る映画。
映画の中で印象に残った言葉が2つあって、
・考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格…

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マーガレットサッチャーが議員になって首相になって引退してを振り返りつつ、現在に至るまでのお話。もっと歴史のことを知ってたら楽しめたかもしれない。。。こんなにしっかり信念持ってる首相、社会を良くしたい…

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