モルヒネの大量投与を促すアルマシー
理解を示し、気丈に振る舞おうとするも、涙が溢れてしまうハナ
眠りに落ちようとするアルマシーの横で、キャサリンが独り洞窟で書いた手紙を読み聴かせるハナ
愛する人の最…
悲痛な現実の中の切なくも美しい純愛ストーリー。物語が進むにつれ題名の意味が分かってくる。
この物語がわかる人間になりたかった。きっと刺さる人には涙が止まらないタイタニック級の作品だと思う。
なんと…
作中での故郷とは土地というより愛する人のことであり、人は同郷の者に、失われた故郷の面影を重ねて親しみを覚える。
国籍や国境などのしがらみを拒む主人公に、「英国の患者」とレッテルを貼る題名の皮肉さ。
…
何度観ただろうか。
『イングリッシュ・ペイシェント』は、映画という表現の完成度が極めて高い作品だと思う。
脚本、演出、映像、音楽、俳優。そのすべてが見事に噛み合っている。なかでも秀逸なのは、冒頭…
永遠と続く黄金色に輝く砂丘から病室のシーツの皺へとディゾルブしながらシーンが移り変わる場面が印象的。
全ての人々の営みの物語が繰り返すことを対比するように永遠と続いていくことを隠喩的に表現するのにこ…
第二次世界大戦下での悲恋を描いたラブストーリー。現在と過去を行き来しながら描かれるので、人物関係や時代背景を掴むまでに少し時間がかかった。キャサリンとの恋愛そのものは、惹かれ合ってはいけない二人が関…
>>続きを読む久々に観たくなり鑑賞。
第69回のアカデミー賞を総ナメしており、今観ても素晴らしい映像美であったため、29年前にはさぞ衝撃的だったのだろうと思う。
CGがない時代だからこその映像美だった。
終始、…
第69回アカデミー賞作品賞
飛行機の墜落で記憶喪失となった英国人男性の愛の追憶。
イングリッシュペイシェント
英国人の患者
果てしなく広がる砂漠の空撮が美しかった。
何というか女性の描き方が…