太陽を盗んだ男をに引き続き今作を鑑賞。
今作は若き水谷豊。正直面影がほんのりあるとは言え初めまったくわからなかった。笑
渋い…渋いけどカッコええ……、
しかし内容はかなり考えがいがあるというか、1…
親殺して家出るまでの前半がピーク。母親役の怪演がすごい。若干母子癒着的な、近親相関的な気持ち悪さがある。そのあとは親を殺した青年の懊悩と自分を苦しめた地縁との決別というありふれたテーマに移っていく。…
>>続きを読む強烈…
救いの無い作品。
よくありそうな口論で両親を殺害しちゃう青年。もとよりそんなに殺意はなかったろうに…
魅力的な彼女の声は彼を追い詰める。
自由になりたかったんでしょうか?青春の殺人者って誰な…
劇中で流れるゴダイゴの「イエロー・センターライン」が良い。道路の黄色い中央線は見失うと迷子になる道しるべ。順にとって両親こそが、その「イエローセンターライン」だったのではないか。それを自ら消し去った…
>>続きを読む両親の援助を受けスナックを営むものの、彼女との今後で両親と揉めている若者が、衝動的に両親を殺し彼女とあてもなく行動していくロードムービー。
主人公の斉木順は冒頭で父親を殺して以降、殺人を犯した事実…
水谷豊さんの若い頃の作品を見たことないなぁと思っていて選んだ作品。
実話をもとに小説化した原作なのだが、まぁ無茶苦茶な事件だったんだな。
両親殺して店を放火して逃げて逃げて・・・
どこまでが実話なの…
もちろん「太陽を盗んだ男」を見た後でこちらを見ました。
殺人を犯したこのヒヤリとして心ざわつく画角にドキドキ。
現在で見ても面白さの質は変わらないなと思いました。
この2作で終了とは、長谷川監督勿体…