チェコのアニメーション作家、ヤン・シュヴァンクマイエルへのオマージュを表明した作品。
主人公がシュールな状況に放り込まれて、何がどうなっているのかわからず困惑する物語。
壁穴を覗くと殴られ、椅子…
映画映画でありアニメアニメでありイメージイメージ。愛に満ちた手つき。人工の夜景よりもかなり気楽に観れるし、単純に、ストップモーション表現に結びついたイメージのハイレベルな実現、その素晴らしさにため息…
>>続きを読む嫌いじゃないけど、好きでもない
誰の絵かとかはわかるけど、なにしてんのかわからん!脳が溶ける!みんなの感想も分かってなかったし、それでいいと思う!
たぶん脳がこれとフィットするときは絶賛してそう…
これはすべてストップモーション?
セットに版画みたいな線描の印刷物を使っているから、平面と立体が混ざってるみたいに見えて面白い。
ユーモラスだし、特にアルチンボルド風のシュバンクマイエルが人間味あ…
一個目が三十分近くあって長かったからそれよりはマシだったけどよくわかんなかった
セリフのないコマドリ人形アニメでやっと想定のやつがきたって感じではあった
あとVHSだとヤンシュヴァンクマイヤーってな…