脚本も映像も演技も素晴らしい傑作だった。
コスモポリタン的な思想と軍国主義、和と洋、夫と妻や犠牲と幸せなど様々な対立構造に揺れ動く聡子の物語。
ラストの聡子の涙は、夫が亡くなったかもしれないことに対…
戦争前夜の不穏な空気の中で描かれる、
夫婦の愛と信念
静かに進むのに、
ずっと張り詰めた緊張感があって
引き込まれた
蒼井優と高橋一生の演技がとにかく良くて、
「愛する人を信じる」ということの重さ…
黒沢清ファンだけど、この作品はいつもと違って、とてもドラマティックだ。
後半からは急展開で、妻が自らの意思で大胆に行動するあたりから、だんだん面白くなってきた。
あの夫の選択は自分本位すぎて、ほん…
映画の中の2人と現実の中の2人が印象的。
質屋をでた宮崎あおいが、too muchなくらいに喜んでいるが、高橋一生は笑ってない。
そこに宮崎あおいは映画に取り残されて、高橋一生はその外に生きている感…
黒沢清×濱口竜介のタッグということで、どんなものを作ったのかと気になっていましたがこれは面白かったですね。優作(高橋一生)と聡子(蒼井優)の一連の会話もそうだけど、特に「私は一切狂ってはおりません。…
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