夏への扉 ―キミのいる未来へ―の作品情報・感想・評価・動画配信

夏への扉 ―キミのいる未来へ―2021年製作の映画)

上映日:2021年06月25日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • タイムリープの伏線が回収されていて理解しやすい
  • 原田泰造先生の存在感が安心感を与える
  • 山崎賢人の演技が素晴らしく、報われてほしいと思わせる
  • 猫が可愛く、活躍して欲しかったという声がある
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『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』に投稿された感想・評価

未来への扉 君のいる未来へ
山崎賢人
夏菜
浜野謙太
原田泰造
藤木直人
主題歌 LISA サプライズ
父がプラズマ蓄電池の開発者
主人公は両親を失い叔父の元で暮らしている
叔父はロボット開発者 共…

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夏への扉の理解が難しかった。

まあSFということでこんな感じかと。
山崎賢人はやっぱり演技上手いし他の作品も見たくさせるのがすごい。
3.0
少しストーリーがわかりにくかった
原作を読んでから観たら楽しめたのかもしれない 猫好きに好まれるというがどの辺がいいのかわかない 夏への扉という題名もピンとこない
ストーリーはめっちゃ単純
脚本が弱いのかただずっと置いてけぼりにされた感覚
Anna
4.0

夏の鮮やかな熱と光。過去と未来を行き来する扉で繋がるSFのワクワク感。過去に行き、未来を変えようとするタイムトラベル系は王道ながらやっぱりいいなあと安心して観られる作品でした。

諦めない強い心を持…

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このレビューはネタバレを含みます

邦画、初めて?かもです。

今まで、それなりに韓ドラ、韓国映画でタイムリープものを観てきたので、、これも、過去に行って未来を書き換えるタイムパラドックス手法、洋画ならバック・トゥ・ザ・フューチャーと…

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2.8
何がダメなのかすらわからない、ハインラインの原作だけ引っ張ってきたお話
SunO2
-
このレビューはネタバレを含みます
正視できないキツさ。白々し過ぎて恥ずかしくなる。何か観客も何も信じて無い絶望感みたいなのを感じる。馬鹿馬鹿しいけど仕事はやりますよ、と。

将来を期待される科学者の高倉宗一郎は、亡き養父である松下の会社で研究に没頭していた。宗一郎は、自分を慕ってくれる松下の娘・璃子と愛猫ピートを、家族のように大事に思っていた。しかし、研究の完成を目前に…

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lala
4.3
とても美しい作品でした⏳🧊
タイムトラベルものは物語に入り込めないことも多いのですが、シンプルなストーリーだったので、感情移入しやすかったです。
璃子ちゃんのまっすぐな気持ちが素敵でした🎀

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