眼には眼をの作品情報・感想・評価

『眼には眼を』に投稿された感想・評価

FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.3

うーん…期待しすぎたかな。
実際のところはどうなんだろう、復讐なのか?いやそこまではしないであろう、される側にも確かに問題はあるな、でも元凶はここまでに値することだったのか?する側も最初からここまで…

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相手が何を考えているかわからないって不気味。最期まで観て意味がわかる。

字幕が120kmなのに音声ではどう考えても日本語で
サンビャッキロメートル
に聞こえる箇所がある。

久々に平日に風邪引きました。
このところの気候は本当に体に堪える。
それはそれとして、本作は今回で三回目の鑑賞。
体調が悪い時に観るもんではないなぁとは思っていたが、逆に今かな?とも思ったので観た次…

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キリストとガンジーに観せてあげたい。
のすけ

のすけの感想・評価

3.2

1957年作品。
急患の患者を非番で診なかった医者を逆恨みし復讐を仕掛ける遺族の男と追われる医者のお話し。
なんとも壮大な復讐劇でした。
「いつ押すんだ」的なゴンドラが怖かった‥
絶望的なラストカッ…

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すい

すいの感想・評価

3.9

シリアで医師として働く男。夜、自宅で寛いでいると電話が鳴り、腹痛の女性を診察してほしいと頼まれる。自分は非番だから病院に行けとあしらったが、翌朝その女性が亡くなったことを知る。亡くなった女性の夫はス…

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ノラ

ノラの感想・評価

4.3
私の中で名作100選を作るとしたら、間違いなく入る作品。
笙野

笙野の感想・評価

-
過去鑑賞

このレビューはネタバレを含みます

シンプルな構成だが、所謂オールドボーイ的な復讐サスペンス。

復讐者の動機や心情シーンが全く描かれないが、そうすることでかえって主人公への共感度が増し、気づかぬうちに僻地へと誘い込まれていくサスペン…

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【復讐はつづくよ どこまでも】

監督:アンドレ・カイヤット(1957年・仏/伊・108分・カラー)
脚本:アンドレ・カイヤット/ヴァエ・カッチャ(原作者)
原題:OEIL POUR OEIL

タ…

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