イスラエルからの空爆を受けているレバノンのとある村で、一時停戦の隙をぬって父を助けに村に戻った主人公だったが、長老、父の友人、若い夫婦とともに長老の家に閉じ込められてしまう
見つかれば射殺されるやも…
レバノンの村でイスラエル兵から身を潜める家族の緊迫した日々を描いた作品。
パッケージとあらすじから想像していた展開とかなり違っていて乗り切れなかった。
パッケージほどの緊迫感はないが、姿の見えな…
姿が見えない敵兵士達。壁を隔てて、ヘブライ語が聞こえる中で孤立したレバノン人の恐怖と不安と悲しみを描いた「映画」。。って言えるのかな?オープニングから終わりまで、永遠と単調なシーンが続く。現実の戦争…
>>続きを読むイスラエルによる空爆を受けたレバノンのとある村に居合わせた5人がイスラエル兵に見つからぬよう、息を潜めて潜伏する姿を描く。
これ、ポスターの感じと全然違った…家の中だけで進むストーリーなので単調っち…
おそらく最も低予算で、少ない出演者で作成された戦争映画、反戦映画なのではないか。
娯楽として観る意味はないと思う。
レバノンの映画だけれど、観ている間ずっと、気持ちの半分でヨルダン川西岸地区の壁とパ…
すごい映画…観れてよかった、配給会社ありがとう…と思ったけど、売り出し方が間違ってるみたいでクチコミの評価低い。
空撃の音、爆撃機の音、爆弾の光、アッラーの存在、破壊された町並み。この映画を観なけれ…
レバノン🇱🇧映画。
イスラエル軍の敵から身を隠す男女5人を描いたお話。
これは色々、色んな意味ですごかった。
そもそも緊迫の93分間って、そんなに終始緊迫してない。
緊迫しそうなシーンでそれが感じ…
ウォールっていうから壁の隙間に5人が立ったまま隠れるのかと思ったら全然違ってた。敵は住居侵入しても一通り部屋を調べるとかしないのね。緊迫感はあったが一人が外に出ようとしたり女の人が勝手に外に出たりで…
>>続きを読む【緊迫の93分!ではない】
イスラエル軍の空爆を受けたレバノンの民家。上の階には敵軍の兵士がいるという最悪な状況に陥った5人の男女の姿を描いた戦争映画。
何も起きずにダラダラと話が進み、爺さんた…