久しぶりに映画見たけど疲れた。
ゾンビとかサメとか見ればよかった。
かっぱが先なのか、かっぱ橋が先なのか。
Aがいて自分がいたのか。それとも逆なのか。
新しい場所に行くのは、今いるところから遠くに…
もう1人の自分がイケボになってるのがリアルで良き。
孤独の期間が長過ぎると私の声ですら勝手に人格形成されて理想になる。
日常をあまりにも描きすぎてテレビドラマみたいに見てた。この親近感への運び方嫌…
まぎれもなく綿矢りさだった。
あの日の至らなかった自分。やらかした自分。失ってしまった自分。
笑われた自分。自分に失望した自分。
一秒でも振り返りたくない、開けたくない引き出しを無理矢理引き出されて…
人に傷つけられたくないし、変な期待されたくないし、理想と離れてたら怖いし そんな経験するなら最初から1人の方がいい て気持ちスゲ〜わかるし、そんな考えを持った人が親しい人間との関係で躓くと 立ち直る…
>>続きを読むこれまた癖のある映画。それでもあぁやっぱり綿矢りさだなと感じる。涙が出るほど共感してしまう部分がたくさん。人が好きなんだけどおひとり様に逃げてしまって、温かくしてくれる人に上手く温かくできなくて、こ…
>>続きを読むのんちゃんがひたすら可愛い。
オーバーに描いてはいるものの1人になった瞬間の感情の起伏の激しさとか誰かといるのには努力が必要で結局は1人が楽だと思えてしまうのめちゃくちゃ分かる。
多田くんの年下らし…
お一人様を満喫しながらも人との距離感や孤独感から脳内にもう1人の自分を象徴する存在を置いて常に自問自答しているアラサー女子の日常。女子にはこの、脳内の葛藤とかちょっとした狂気はあるあるだよね、一見バ…
>>続きを読む『私をくいとめて』製作委員会