私というパズルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私というパズル』に投稿された感想・評価

「ジュピターズ・ムーン」「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」のコーネル・ムンドルッツォ監督が、自宅出産直後に悲劇に見舞われた女性の苦悩と再生を描き、主演のバネッサ・カービーが2020年・第77回ベ…

>>続きを読む

出産直後悲劇に襲われた女性がそのことで起こるパートナーとの軋轢や母との確執、抱えきれない悲しみと向き合う様子を描いた作品。

前半の出産シーンは見ていてつらくなるほどの臨場感。これから出産を控えてい…

>>続きを読む

自宅出産ってリスクもあるんだな。

何かあった時にすぐに対応できるのが病院、そうではなく自宅出産を選ぶ方のための助産婦さんってすごい仕事だ。

悲しみをどこにぶつけたらいいのかわからなかったり、何か…

>>続きを読む
あんまり覚えてないかも
maa
2.8
悲しみ方は人それぞれ
3.6
つらくて重い苦しい、、、
旦那がムリすぎる😩
1.5

先ず頭に浮かんだ言葉は「見栄っ張り」。

作り手の見栄っ張りさが、登場人物達の行動原理と作風に滲み出てしまっていて落ち着かない。隙が無くてダイナミズムもない。これは私は受け取れない。

橋、雪、林檎…

>>続きを読む
mana
3.6
つらいときの寄り添ってもらい方って正解ないし人それぞれだな、、
3.5

全体的にすげー上手いんだけど綺麗に出来過ぎてるというか、あざとく見えてしまうギリギリだなとも思う。緊張から安堵と来て絶望に変わる冒頭の長回しも凄いんだけどなんかギリギリ感がある。林檎と写真の回収とか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事