序盤から陣痛から出産までの緊迫感あふれるほぼワンカットシーンに一緒にいきみながら事のなりゆきを見守る。あとでわかることだが、これはある種事件の目撃者として全てを見せるためだったのだと気付く。
終始…
出産は医療が発達した今も昔も
命がけなんです。
それを忘れてはいけない。
私はあれほど痛かった陣痛の痛みは今となっては思い出せないくらいだ。
「凄く痛かったんだよね〜。」とは言えるけど、実際の痛み…
パートナーのわかりにくい男の嫌なところ凝縮させた感がさすが👏
監督男性なのに?と思ったら脚本が女性なのね。納得。
母に「お前が根性ないから子供が死んだ」なんて言われたらぶん殴ってしまうわ。「大変だ…
原題のが好き
しんどい、最悪、の連続
女優の芝居が良すぎる
前を向くしかないでしょって割り切る本人と
なかなか前を向けないけど自分なりに前を向こうとする旦那
ほとぼりも冷めてないのに寂しいか…
この映画は自宅出産の後に赤ちゃんが亡くなってしまった後の主人公の喪失と再生を描いた作品だと思っていたが、見た後ではその印象に加えて主人公マーサとそのお母さんとの絆を修復していくような物語という印象が…
>>続きを読む2024年127本目
死産によって、人生の歯車が狂ってしまう様子を非常に現実的に描いた作品。ワンカットがかなり長尺なシーンも結構あってそれもリアリティに繋がっていると思う。
全てが悪い方向に進ん…
大好きな俳優、ヴァネッサ・カービィが主演ということで鑑賞。
我儘で気の強い役の多いヴァネッサが、辛い出来事に向き合い葛藤していく少し気難しい主人公マーサを演じている。
舞台は米東海岸の街ボストン…
なんて強い女性なの…
怒り散らかして誰かに八つ当たりするでもなく淡々と受け入れるなんて…
リンゴの種を育てはじめただけでも"赤ちゃんを育てたかったんだろうな"と泣きそうになったけど、赤ちゃんがリンゴ…
最初の出産シーンが長すぎてしんどかった…
見てるだけで痛そうで、体に力入れながら見てしまった…
でも私は元々自宅出産なんか怖くて絶対にしたくないと思ってた。病院よりだいぶリスクあることなんて、分…