アイダ・ルピノが監督として初めてクレジットされた作品とのこと。
もしやこれすでに観たことある作品かな…?って恐る恐る観に行ったけど、未見だった!
下半身不随となったダンサーのヒロイン。ポリオとい…
ポリオにより障害を抱えたダンサー。若さゆえの視野の狭さによる感情の極端なアップダウンを見事に演じたサリー・フォレストが若き日のルピノに思えてくるメロドラマ。物語は今から始まる的な希望に満ちたラストに…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。(勝手に3本立ての3本目)
ダンサーだった女性が、突然身体を動かせなくなる病気になって闘病生活を通じて本当の愛を認識するアイダ・ルピノ監督作品🎥
本日は「アイダ・ルピ…
眠気と闘いながらギリギリ食らいついて、ラストでほんの少しだけ落ちちゃったんだけどまあ9割5分は楽しめたしなとやや強引に納得してレビュー読んだらみんながラストをめっちゃ絶賛してて、そんなシーンまったく…
>>続きを読むあれだけ華麗なショーをたっぷり時間をとって愛の表現として巧みに見せながら、あっという間にポリオで半身不随になるあの速度!ガイを誘う不動産屋の秘書イヴ・ミラーがジャップ・ソードの掛かった自宅の壁の下で…
>>続きを読む決して完璧でない良い人たちがたくさん出てきて涙腺が緩む。話が大体『サウンドオブメタル』。「心の余裕が力を生む」。
決して説明的な台詞はじめ傑出しているとは言えないものの、そんなのどうでも良くなる。ダ…