あの優しさへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『あの優しさへ』に投稿された感想・評価

「優しさへ」って美しいタイトルだと思ったから前から観たかった。きっと昔の自分の方がもっと「やさしさ」を求めていた。小田さんは、ずっと「やさしさ」を考えている。だから被写体との距離とかについて考えるこ…

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溺死
3.4

サラエボで映画を学び、自身が「何を撮りたいのか」について思考した小田香。理解するには、まず理解して貰うこと。自身について、素直すぎるほどに語り尽くす姿勢。行き着いたもの。2本立てだったので、どうして…

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空間や人々のために祈りたい、という意識は本当に素晴らしいと思う。

往々にして、人一人の興味・関心の行方はそれだけで十分に魅力的であるのだから、真摯にそれと向き合ったこの作品が面白くないはずがない。
驚くべき素直さ
1990
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後に本人の口から語られる「言葉の暴力(家族に性自認を非難されたことについて)に対する復讐」のために「ノイズは〜」を撮ったっていうのは確かにそうなのかもしれない(というのも、カメラを人に向ける暴力性と…

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映画の音楽は独りの人が小さな声で歌うだけでいいのかも

鉱の上映会のシーン沁みる

ですます調でなければ尚良し
2025/04/06 シネ・ヌーヴォ
7子
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ドキュメンタリーと向き合ううえでの精神、あまりに誠実かつストイックな人間性、監督は本当にすごい人だ、、

監督の自意識というか魂というか人間の核に直接触れるような体験だった
不穏を突き抜けて不快な時間は自分の核の部分を抉られてスクリーンに投影させられてるような感覚だからな気がした。
白いカーテンに触りた…

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