『ノッティングヒルの洋菓子店』に投稿された感想・評価愛する娘、母、親友を失った３人の女性と1人のイケメン中年パティシェが故人の意志を継いでカフェをオープンする話
物語は悲しいスタートを切るけれど、故人の意思を継いで夢を叶えようとする4人のがんばりと…
劇中にでてくるロンドンの「オットレンギ」協力のスイーツは、どれも色とりどりで可愛くて美味しそう！
母のミミがインスタ用に写真を撮ってる場面もあり、どのスイーツもインスタ映えしそうでかわいい！
ノッテ…
ストーリーはベタだし展開も予測がつくけど、セリフやキャラ設定が絶妙に巧いので、観ていてやさしくてハッピーな気持ちになれた。さすがに「抹茶ミルクレープ」にはびっくりだったけど、あんないろんな国のスイー…
>>続きを読むアネモ試写会で鑑賞。
離れていた気持ちを１つに、
サラへの想いを世界各国のお菓子で伝えていく！
全ケーキが美味しそうで、お腹ぺこぺこ〜
見終わったら、カフェに寄ってしまいそう。
日本のイメージが…
コンセプトと映像の面では好みの作品。でも良くも悪くもターゲットを絞らなすぎて、結局何を伝えたいのかがぼやけている印象。
・スイーツは人を幸せにする
・人生どこからでもやり直せる
・落ち込むことがあ…
オンライン試写にて。
親友サラと洋菓子店をやろうと計画した矢先に不慮の事故で亡くなり、失意のイザベラ。しかしサラの娘が洋菓子店をやろうと持ちかけ…
舞台はイギリス・ノッティングヒル。
『Love…
このレビューはネタバレを含みます
脚本にそこまで強さは無いと感じましたが、そこまで違和感を感じずにするすると鑑賞できました。(海外の感性だし…映画で時間が決まっているし…的な感じで)
ラブ・サラというお店の名前を決めたシーン、撮影時…
オンライン試写会にて
色々なケーキのクリームだけ食べて幸せ！みたいな凡作
要素を広く浅く詰め込みすぎて焦点がぼやけて良さを活かしきれず、全てが中途半端で期待外れだった
サラの意思を継いで多国籍…
母と娘，親友が開店前に亡くなったサラの夢を叶える希望と再生の物語。喪失感，夢，多様性，家族，発明，恋…様々なテーマが材料となり混ざり合い作られる可愛いお菓子達が一歩ずつ奇跡を紡いでいく。実に爽やかで…
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