劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族に投稿された感想・評価 - 28ページ目

オープニングのまるっこいフォルムから始まってエンディングまでずっと可愛いと癒しの洪水だった。
北海道の大家族も、ミャンマーの猫家族と少年の関係性も微笑ましくて素敵だったな。

ナレーションの優しい声…

ネコが６割ｏｒ７割は分かるにしてもまさか２～３割も牛が出てくるのは、偶然なのだろうか・・・新年一発目にふさわしい自然が流れてきてほのぼのして少しうとうとしてしまった。でも、本作は、それが狙いかもしれ…

前作は母猫の出産と子育てがメインでしたが、本作は「家族」がテーマ。
人との関わりまで撮っていました。
人から目線ではなく、ネコ目線でしたが。

北海道の牛柄の子ネコが仔牛と仲良しで、一緒に遊んだり眠…

映画館鑑賞。

猫好きの猫アレルギー。
映画館で上映があったので、観に行った。

私以外の観客がいなかったので、いつも見る感じで、この子はトラね～とか言いながら観ていた。

１つめは北海道の牛舎。
…

　
　ネコ好きであれば鑑賞をお勧めしたい一作。癒されること間違いなし。そして、普段見ることができない珍しい姿が映像として記録されており、非常に有意義だと思う。


　舞台となるのは北海道とミャンマー…

• #ドキュメンタリー
• #猫

ドキュメンタリーでもなかなか観ないジャンル。
猫好きの人が回りにいて、猫の話をたくさん聞くのだが。
自分は犬を飼っていたことがあるから犬派かというとそうでもなく
「あなたは猫派だよきっと」と言われ、…

岩合光昭さんの世界ネコ歩き、２箇所ピックアップした作品。
北海道の牧場と、ミャンマーの水上家屋のネコ。
どちらも可愛いかったけど、ミャンマーのネコの飼い主の男の子とネコの関係がとても良かった。

北…

テレビも観てないし、前作も観てません。

ネコのあるがままをあんな近くで撮る岩合さんの技術と愛が詰まっていたなと思わずにはいられない。

音楽、語り、ナレーションのマッチが心地よい

が、かじってた…