洋服とか背景の雰囲気がすごく好みだった。
パーティーの最初のうちは楽しい雰囲気が流れていたけど、アランが来て雨が降った後から、緊張して重い雰囲気が流れ込んでまるで私もその場にいて電話をかけていくの…
去年1970年の方の映画を見て1年経ったけどこちらもようやく。
見始めてすぐあぁこうだった!と思い出した。楽しいパーティーが一転、重たい空気に。残酷なまでの『愛してる』ゲームのひりひりした空気は画…
よく喋るなあ。笑
楽しそうだからいいけどって思ったら喧嘩するしすぐ仲直りしたんかいと思いきやまだ険悪みたいな。
これぞ会話劇ですね。
ハンクの電話はキュンとしたね。
でもラリーの考え方めっちゃ共感…
一人一人の人間性が魅力を掻き乱している
脚本家自身が経験したことを作れるっていうのがスゴすぎる。
ジム・パーソンズが好きやっと見れたけど
1番はマイケルよりラリーなんだよなぁ。
アンドリューラネル…
すげーうるさくて、すげーいとおしい物語。
1968年。ニューヨークのアパートの1室では誕生日パーティが開かれていた。集まった7人は揃ってゲイの仲間たち。ある人物の飛び入り参加によって、楽しいホームパ…
このレビューはネタバレを含みます
なんだか感想にするのが難しい後味の映画だったな笑
人間味あふれる個性的なゲイ達の誕生日パーティー。1部屋のみで繰り広げられる会話劇だからか、ちょっと途中間延びしてる印象だったかな。
こんな風に思っ…
もともと演劇が好きなので、一つの場所に縛られたなか、会話で物語が進んでいくという構成はとても好きだし密室の中でも緊張感や緩急が面白く飽きることなく最後まで楽しめた。
この作品の成立背景や今回の映画…
舞台脚本だからこその台詞回しが最高。
メイキングも合わせて観て納得◎
オリジナルのブロードウェイから約52年。今回は、演じているのは全員カミングアウトした俳優。
コメディタッチな中で、彼らの痛みや…
シーンが動かないのが少し退屈。
細かい芝居が繊細で勉強になる。
感情のぶつかり合いがおもしろい。
人物が多くて覚えにくい。
同性愛者同士の独特な言い回しを理解するのに少し頭が疲れる。
ラストもふわっ…