作品の意図がこれほど理解できないものは初めてだ。
私が理解できないだけなので星3つ
さて、
カウントダウンの意味はすぐ分かった。
それは単に冬休みまで。
それ以外は全く不明
クラスメートが「花が咲か…
主人公が喫茶店で居合わせたカップル3組の噛み合わない会話は、どれもコミュニケーションの不調和を体現しているようだった。賞賛レビューも多いが、私は無愛想な主人公のことを好きになれなかった。もっと他人を…
>>続きを読むおもしろすぎ。
淡々としたユニークさ。
ヒロインに話しかける
売店の方
クラスメイトのかわいい女の子。
スケッチブック
鉛筆
観葉植物
かかと踏み潰した上靴
大きな木の下
ハチミツ
マシュマロ
…
主人公は毎日のルーティンを外れることがない。一番乗りの登校。上履きを脱いだ足の裏に感じる冬の床の冷たさ。観葉植物の水やり。売店で購入するマシュマロと一方的に聞かされる今日の運勢。校庭の古木に隠した蜂…
>>続きを読む毎日同じものを食べ続けたり、木の中にソースを忍ばせるといったヒロインの中で定まったルーティンとなった生活にごく微小の変化が訪れる。
観るときの注意点としては、音楽が全くないので、昼寝をした後でない…
リストにたまたま出てきたのでふらりと観た作品。
伝えたいことが何かしらあるのは分かるんだけど狙いすぎているような感じ。日常系が好きな人向けかな。
音楽が無くてありふれた普段の音だけで構成されているの…
記録。
不思議で静か。際立つ環境音。
独特すぎる世界観を放ち、話しかけられようが動じない喋らない女子高生のルーティーン。
あらすじのように彼女に魅了されることは無かったけど、これはこれでまぁ。
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