『7500』っぽい飛行機ワンシチュエーションもの。あっちは旅客機のコックピットだったが、本作品は二次大戦期の戦闘機の重火器席のワンシチュエーションものである。中盤でぶら下がるシーンを上下反転させるセ…
>>続きを読むプロパガンダをパロったオープニングで、わりと反-プロパガンダで反-戦争映画なのかと思いきやそうではない。それよりもエンディングでプロパガンダとはこうあることもできるのだということが示される。つまりは…
>>続きを読むクロエたんを堪能するためだけにあるプロモーションビデオ…なんだけど…何が売りなのかよく分からない…
僕の好きなワン・シチュエーションもので、画面はほぼずっと僕の好きなクロエたんなのに。途中から真面目…
アチアチ真夏のホラー祭……のハズがホラーやなかったんこれで何本目やろ?
第二次世界大戦中に謎の女性軍人が乗り込んだ爆撃機が零戦とバトったりもう大変!挙句の果てに……巨大コウモリさんと戦うハメになっ…
約1.5h クロエちゃんをずっと見ている映画だな。
ワンシチュエーションで飽きが来るタイミングで場所移動はなかなかいいと思う。
日本軍の零戦が敵機として落とされていくのは日本人としては何とも微妙な心…
ラストに向けて一直線に向かっていくパニックホラー作品。戦時下の状況と飛行機乗り達の迷信を軸にした脚本がスゴく良く練られていて、最後の最後まで飽きる事なく頭を空っぽにして楽しめる清々しいまでの作品でし…
>>続きを読む© Ātārangi Kiriata Limited 2020