「天外者」
【てんがらもん】鹿児島の方言。意味は「すごい才能の持ち主」「功績をあげた人」など。語源は「天からの子」「典雅な者」「手柄者」など、諸説あり。
「地位か、名誉か、金か
いや、大切な…
五代友厚そして三浦春馬
二年ぶりに映画館で観て来ました。
やはり、超イケメンさ、素晴らしい殺陣、流暢な英語力、言うまでもない演技力、全てに秀でて観る者を圧倒してくれました。
三浦春馬さんの演技力…
................................................................................................
五代…
五代友厚男前すぎる。信じて進む者には信じて着いてきてくれる仲間ができるんだな。龍馬の死からはるの死、母の死。五代の心が無くなっていったようにもみえたけど。豊子に救われたな。三浦春馬の最期の作品っての…
>>続きを読む三浦春馬の大ファンである為、観ると泣いてしまう可能性があったので避けてきたがやっと鑑賞。春馬はやっぱり最高の俳優です。仲が良かった三浦翔平とのごくせん以来の共演、ラストのドラマも共演のはずだったのに…
>>続きを読む注目されにくい偉人だが、五代友厚の熱い想いや先を見据えて行動する力は素晴らしいと思った。外国との関わり方や国のあり方が変わろうとする激動の時代において、五代や龍馬のようなひたむきに駆け抜ける幕末の志…
>>続きを読む薩摩藩士時代の長崎で出会った女郎はるとのロマンスは一体何だったの?絶対いらんやつ。
肝心の維新後が駆け足すぎて、"東の渋沢、西の五代"と謳われた彼の功績が全くさっぱりわからない...。
長崎のグ…
・数学の天才の五代才助
・坂本龍馬とともに追手から逃げ回る日々
・イギリスに攻められ五代は捕まる
・遊女のはるがイギリス人に頼み五代は解放
・はるはイギリスへ連れて行かれる
・五代もイギリスへ渡る
…
[Story]
ペリーの来航により日本中が騒然としていた江戸末期。日本の片隅で新しい時代の到来を敏感に察知していた若き薩摩藩士・五代才助が、攘夷か開国か藩内が激しく揺れ動く中で内輪揉めには目もくれず…
2023⭐️16
七夕上映会vol.3
穏やかで切ない特別な空間でした。
意思を貫ける人になりたい。
「ほんまに 貴方は 天外者や。」
見守ってくれてたらいいな。
私はこの上映会で初めて春…
Ⓒ2020 「五代友厚」製作委員会