あらすじ知っているから最初の方ただの親子の日常ですでに泣きそうになった
でも泣かせようとする演出とかはなくて本当に淡々とただ2人の日々と里親探しを描いていてとても良かった
マイケルが本当に可愛く…
2023年お気に入り上位に確実に食い込んでくる作品。
いつもの如く、独特の邦題が気になるが、、
マイケルの文句のつけようのない演技…とゆうかもうマイケルそのものなんじゃないかと思えた。
愛おしすぎ…
展開は予想通りだったのに泣かされた。
子どもに対して色々な関わり方をする大人が登場する中で、ジョンがいかにマイケルのことだけを大事に思ってるかが浮き彫りになって切ない。
マイケルが大きくなるにつれ…
情景で語る映画。こんなにも、言葉要らずで伝わるものなのかとびっくり
窓から始まり、白線、トラックと石、いろんなモチーフが人の決心や物語の展開を暗に示していて美しかった。
あとはひたすらマイケルが…
死期の近い窓拭き清掃人のシングルファザー。4歳ほどの息子の里親探しに奔走する。子どもを想う気持ちと里親たちの想いのズレに苛立ち、焦る。
小さな子どもは父親の行く末をそれとなく感じ、甘えたり慰めたり…
お父さんの息子を見る目の優しいこと。おいていかなくてはいけないたった4歳の息子が可愛くて可愛くて可愛くて、ただただ可愛いんだねと伝わってきた。日常をうつしたセリフの少ない映画で。それがこの作品に合っ…
>>続きを読むマイケルがとにかくかわいい。
あの無垢な瞳の前では、嘘もごまかしも通用しないなと感じさせられる。
最終的に、男性のいない家庭(独り身の女性のもと)に引き取られることになったのはよかった。マイケルに…
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