渥美清節全開にして、戦争映画でもあった。
兵隊になれば食べられて生きられる。
そのかわり、いつだって死と隣り合わせ。
食料や仕事が足りない時代、兵隊になるしかない人たち、身売りするしかない女性たちが…
主人公の山田正助は無垢で間の抜けた男。
漢字がほとんど読めず、
カタカナしか書けない。
タイトルからして、
偏った思想を想像しそうになるが、
実際に観てみればまるで違った
印象を受ける。
渥美清さ…
渥美清さんの命日ということで久しぶりに見た。
「兵隊やくざ」の勝新太郎と田村高廣による大宮と上等兵コンビの絆とは異なる友情のような師弟関係。
いつも純真で天真爛漫なヤマショウはどことなく「道」のジェ…
本作が、渥美清主演映画との最初の接触であり、私の渥美ベストワン作品である。ヤマショウ山田正助渥美とムネさん棟本博長門裕之の、岡山歩兵第10連隊入隊の新兵同期から戦後までの固い友情で結ばれた戦友物語が…
>>続きを読む寅次郎、くるまやを失い戦地に赴く
設定がリアルすぎてすぐに話に没入。ある意味、戦争がなければ生きることが出来なかった人だよな。
軍隊生活の中で漢字を覚えてゆき、文字をどんどん書けるようになり、のら…