Everyone, maybe once or twice,
finds a friend that's a friend for life.
渥美清 どう振る舞っても憎めず
頭も品も言葉も悪かろ…
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.8
美術 3.5
脚本
・ストーリー 3.9
・キャラクター造形 3.6
音楽 3.6
構図 3.5
メッセージ 3.7
演技 3.8
昭和の前期から中期にかけ…
授業の一環で鑑賞。
なんかこう、お笑いの面白さってスリルだと思うんだよね。で、それで言うとこの映画のスリルは当時ヤバかったと思う笑
実際、公開当時は右翼団体の抗議もあったらしく、当時見ていた観客た…
なかなか面白かった!!!
タイトルで敬遠する人もいるだろうけど...
ニワトリぶつけられて「いてっ」が間抜けで良かった。
ヤマショウのことほっとけないねぇ。
結局従軍してる兵士の中で、1番純粋…
最高だな、、、戦争が、ではなく、渥美清が。
この人、本当に天性の素質というか、コメディ俳優が天職みたいな人。
戦争の最中の陸軍の兵舎ですら、彼にかかればユーモアに溢れ、雰囲気がパッと明るくなる。
…
時は戦前。天皇陛下のことが大好きになり、心からの感謝を直接伝えようとした無学な一兵卒が、天皇をタブー視する周囲から「不敬」扱いされる、笑うに笑えないヒューマンストーリーです。
上官の暴力が横行…
松竹株式会社