ボギーの、躊躇というものがないひたすらスピーディーな決断と行動が全編を貫く。そんな人間はいないし、いても困る面もあるだろう。まあ、銀幕の中にしかない憧れのようなものだ。『カサブランカ』とは違って、す…
>>続きを読む「ホークス的女性」と言われていても、バコールさんが演じたスリムのようなキャラクターが好きだ。ボガートさんが亡くなるまで演じ続けていたのだとしたらちょっと気の毒だが。ハードボイルド作家が理想の女性像を…
>>続きを読む■ キレイなお姉さんがいつも二人出てくるし
ハワード・ホークス全作踏破中。
時代背景が「カサブランカ(1942)」と同じでハンフリー・ボガードなのでカサブランカの番外編かと思ったが、ハワード・ホ…
このレビューはネタバレを含みます
ホークスが長らく望んでいたヘミングウェイ原作の映画化作品。
第二次世界大戦中、ナチス協力下のヴィシー政権が支配するマルティニーク島。釣り船の船長ハリー(ハンフリー・ボガート)は、政治に関与せず中立…
初見。DVDで鑑賞。
クリップしたきっかけが思い出せないのだが、図書館で借りた蓮實重彦の本で取り上げられてたのだったかもしれない。
クラシックの名作はやっぱり面白い。本作に限らないのだが、会話の撮…
ローレン・バコール(当時19歳)のデビュー作にして後に夫となるハンフリー・ボガートとの初共演作。原作はヘミングウェイの小説。
ナチスドイツに敗北を喫した1940年のフランスはヴィシー政権下。反独派の…