カサブランカのピアノと、脱出のピアノをどっちの方が頭の中に鮮烈に残ってしまったかで考えれば、確実に脱出のピアノだったと思う。
酒場のの地下倉庫で倒れるバルザック夫人を抱きかかえるショットとか、海の…
ローレンバコールが最高。19歳であの風格とはどうなってるんだ。セリフ回しの一つ一つにセンスがあり、おしゃれ。『カサブランカ』とかなり類似した舞台設定だが、女性の描き方も含めて本作の方が好き。お互いの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
filmarksをのんびり書いている時間がなくなってきたので、思いついたことは自分のメモ帳に書き、ここにはさらっと程度。
久しぶりの映画だったので、演出のしっかりしたものをと思い、ハワードホークス…
記録
【燐寸】
フィルムで。
原作ヘミングウェイ、脚本フォークナー、ボギーにバコール、個人的贔屓のウォルター・ブレナンという顔ぶれ。彼は名脇役としてはジョン・カザールと肩を並べると思っている。…
煙草とマッチのように好相性な2人がひたすらカッコいい。ボギーが煙草を咥えるとバコールが火をつける、これぞ映画の呼吸。
『コンドル』『特急二十世紀』など、ホークス的「旅立たない女性」の代表といえるバ…
細野晴臣近年のレパートリーでもある『香港ブルース』の本家ホーギー・カーマイケルが演奏するシーンを初めてスクリーンで見て感涙。ホークスの描く盛り場のミュージシャンはどれもいい。ローレン・バコールは言わ…
>>続きを読む