平尾隆之大正義。世界一マッチカットが多い映画だと思う。ほぼエドガーライト映画。こんなにスプリットスクリーンの人だったっけ。結局提示される編集も悪しき庵野秀明みたいな感じだし、そもそもかなり自己啓発臭…
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漫画初見のときほどの感動はなかった。
アランくんのエピソードがやや余計だったからかな?
銀行の会議勝手に中継して、PV数稼げたからまあいいでしょって流れは銀行員さんに失礼なのでは…
作中で「軸がブレ…
初日舞台挨拶上映に参加
映画の中で映画を1本作る、映画好きには堪らない作品
「幸福は創造の敵」というキャッチフレーズもあって、大切なものを切る苦悩や葛藤がひしひしと伝わってきた
夢を追いかけてる…
紆余曲折の理由でもう素直な気持ちで視聴はできないんですが、劇場で観れて本当に良かった。
「夢を追うすべての人へ」というような良い意味で狂った世界が創作活動をする人には薬にも毒にもなるそんな作品です…
映画作りもいろんな流派というか、やり方があるのでしょうが撮るだけ撮ってカットしていくという、なんだかとても楽しく見る事が出来ました。
みんな幸せではなかったりするので物語が作られるといったようなこと…
こういう映画がみたかった!
原作者の主張がビリビリ伝わってきたとても良い映画でした
予告動画はもちろん、本編も90分に収めるのって本当に大変なんだな
主役二人の俳優の演技も特に気になるところなくすご…
余韻で爆発するかと思った。
映画化が楽しみでいざ見るとポップな色彩と繊細な背景。
キャラクターが生き生きと動き回る制作裏と、『MEISTER』の映画という額に収まった絵との切替が新鮮で、もう一本映…
このレビューはネタバレを含みます
原作既読。
映画作りというテーマとオチの台詞から、
これは映画という媒体がぴったしだと思っていたし、その期待に応えてくれた。
一番グッときたのは編集作業のシーン。
人生は選択の連続で、何かを切り捨…
映画大好きポンポさん製作委員会