東京国際映画祭にて。
かなり傑作でした。やはりユース部門はハズレない。でもこのポスターが1ミリもよくないな…。
アイルランドに出稼ぎに出た父の訃報により17歳の少女が遺体を引き取りに行くお話。ア…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ユース部門の「TIFFティーンズ」から『私は決して泣かない』!
毎年3本ほどコンスタントに上映される「TIFFティーンズ」。上映作品のクオリティはワールドフォーカスに負け…
着信音「くそポリ公」で合うルームミラーの視線。ナンバープレートを蹴り落とすアクション。冒頭から目が離せないモーションの連続。ゴミ袋を取りに戻る動作でオラが衝動だけの17歳じゃないことを撮ったかと思え…
>>続きを読む17歳の主人公は、大人とも子どもとも言えない絶妙なニュアンスを醸し出している。でも親に大人としてあてにされるとなんか嫌。ましてや、ずっと家に居ない父親の遺体を引き取りに行くなんて、難易度高い。自分の…
>>続きを読むアマプラ見放題終了マラソン🏃🏻♀️
あっという間の97分だった
人前で泣かないからって別に誰よりもメンタルが強いわけではなくて、本当は誰よりも傷つきやすい人間だと思う!
あと、人前で泣いたら「…