初期の作品しか見れてない身だけど、ペドロコスタの真面目で誠実なところが好きで、この映画を見て答え合わせできたような気がする。「思考に先立って形を求めないこと。」「天才とは、忍耐強いこと。忍耐があれば…
>>続きを読む前夜寝不足で臨むペドロ・コスタなんて座って見る夢に1500円払いにいくようなものだが、案の定開始10分で半起半眠、ふと辺りを見回すと最初よりお客さんがたくさん入っていて、前の席を蹴らないように気をつ…
>>続きを読む一般的な映像の快楽や刺激とは別のものであり、巨匠の人間性に迫るドキュメンタリーやその作品のメイキング、映画制作の裏側ものともまた違った印象。
フィルムという時間の記録媒体を編集機を用いて操作するその…
本作品の画面に映るのは、暗い編集室と、テーブルランプの光、繰り返し再生されるフィルムの断片、そして二人の映画作家の会話だけだ。
ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレ。
ペドロ・コスタが深く…
・ストローブ=ユイレの映画を観たことないが、面白かった。黙々と作業を進めるユイレと一生しゃべり続けるストローブ。夫婦漫才を観ているかのよう。この映画も「創造」の映画であるのだろうけど、そこに「夫婦」…
>>続きを読む35mmフィルムで鑑賞。
シネフィルの痴話喧嘩。
やかましすぎるストローブにユイレがブチ切れるシーンが最高。
"曲芸師だったらとっくに即死してる!"
"人生にショットはないから"
はパンチライン…
目を凝らしながらコマ単位で編集してるのにこんな風に横でごちゃごちゃ映像論だか編集論だかを論じられたら、そら黙って!と言ってしまうわ
と思うが、ときに横から的確なことを言うものだから、なるほどなあと感…