◎ヨーロピアンルックな習作jukebox melodrama
1949年、新世界プロ・新東宝製作、東宝配給
モノクロ、91分、デジタル上映
*ホワイトノイズ大。音声が聴き取り難い。
市川崑(19…
終始主人公にめちゃくちゃイライラした…余り本作のいい話を聞かず、市川崑本人ですら初期の失敗作扱いしていた様なので、そこまで期待値上げずに見たが、それでも酷い。とにかく主人公がクズ過ぎてウンザリする。…
>>続きを読む服部良一の伝記映画の筈が、あまりにキモ男に描かれてしまったので、自伝ではないとの断り書きが付いたらしい。確かにあんな人間に描かれてはねぇ 笑
市川崑初期の映画で、まだ良いところは出ていない。監督の本…
笠置シヅ子のブギウギが流れる上映前の神保町シアター場内は雰囲気があって好きだったなぁ
歌がいいけど内容はただイライラした笑
なんだあのみきとかいう男
とりあえず2、3発ぶん殴ろうぜ
自分の名前…
国立映画アーカイブ所蔵作。やはり満席!
湖で出会った女性が忘れられず苦悩する作曲家。なぜここまで陰湿なのか…自己愛の塊のような人に見えた。
あんなにかわいい良い子に慕われ、気にかけてくれる人も…
孤独な作曲家の男が、密かに想いを寄せる女性がいながら、自分を愛してくれる女性と結婚し、思い悩む姿を描く映画。タイトルから、音楽あるいは作曲に対する強烈な情熱が描かれるのかと思っていたが、一方的な女性…
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