インドの貧困層の物語が、とても興味深く、楽しめた
インドの貧困層のリアルを知ってるわけではないけども、インドの持つ問題を、非常に分かりやすく、かつ、エンタメとして楽しめる素晴らしい脚本だった
檻と…
インドの方が日本より上下差別意識と貧困差が高いと作品を観て知ったが、起業しようとしない層の意識は共通してるなぁと思った😂
貧困から抜け出そうとする主人公の姿勢は、痛烈に自国民を否定し、自分の欲求実…
真面目に生きて努力したって
貧乏のままだ。
でも人生諦めるのも癪だから
召使いをして
誠実で優しい人間として尽くしながら
金持ちになるチャンスを窺っていた。
だけど、
人の美徳なんて金になら…
インドの下位カースト出身のバルラムは、なんとかして富裕層となるべく、運転手で生計を立てています。それから少しずつ歯車が変わっていくヒューマンドラマ。
富裕層と貧困を描いた作品パラサイトのインドバー…
あらすじのずる賢いてどうなんだろ。変な先入観持って見てしまう。それにちょっと合ってない気がする。
インドが抱えてるであろう闇がいっぱい出てきた。14億人超えだもんなぁ、、、
一世代に一匹のホワイトタ…
毎日歯磨きをするという事すら知らなかったバルラム、極貧家庭から金持ちの使用人になり、企業して金持ちになったが果たしてその方法とは..
インド版パラサイトと言われる本作、格差や汚職、差別、上から下…
Netflixシリーズの中でもこれは稀に見る秀逸な作品。舞台はインド。よくあるカーストの違いをテーマにした感動ものではない。主演のアダーシュ・ゴーラヴがインドの貧困層の青年を演じているのだが、演技が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
スラムドッグ$ミリオネアっぽい作品を期待して観たが、全く違った。
そして製作者は、そういう私のような奴らが観ることを狙って作ったんだろう。強烈なメッセージを投げてきた。ニワトリの檻から抜け出すのは…