中高生の頃、アメリカと戦争した事は無論知っていたが、洋画や洋楽にハマりスピルバーグの映画やスプリングスティーンのコンサートを観に行った。
なのにオッサンになったらこういった映画が素直に観れなくなっ…
ウソ臭さ満載のシナリオ。いきなり国家の責任を負わされてしまうキッドマンさんはみずみずしい美しさ。リスク恐れず正義を遂行したがるクルーニーさんは…たぶんどっかのERドクターも同じ行動しそう。他がどうで…
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HDDに眠ってたのを初視聴。
【感想】
集中して見ることが出来ず途中早回ししながら見てたけど、終盤で一気に盛り上がってきて普通のスピードで再生して見終えた。
最初ハマらなくてスコア2.0つけよう…
録画しておいたものを観た。昔に一度観た記憶があったが今改めて観るとまた違った感想を持つ。
ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンのダブル主演が素晴らしい。1961年生まれのジョージ・クルーニーは…
「核弾頭を10基盗む男より
1基欲しがってる男のほうが怖い」
@ボスニア,ペイル→ロシア,チェリャビンスク,カルタリ・ミサイル基地→中央ロシア,ウラル山脈→ボスニア,首都サラエボ,グルバビカ…
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ロシアで、輸送中の核弾頭が盗まれるお話。一発は捜査撹乱のために爆発させられ、それを察知したアメリカが追跡する。なんとかイランに運び込まれる前に回収に成功するが、残り1つはボスニアの外交官によりNYに…
>>続きを読むロシア、ミサイル基地から10基の核弾頭が盗まれる。ウラル山脈で1基が爆発。アメリカホワイトハウス核密輸対策班のケリー博士は調査を始め、国防総省デヴォー大佐が招聘される。デヴォーは独自のネットワークか…
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