特殊メーキャップまでするのは芸か?
浪花節すぎてげんなりした。
喜劇でお涙頂戴をしてどうすんだよ、ばかやろう。
「歌うように台詞を言う」渥美清の後継者だと前々から思っていた大泉洋が師匠を演じるのは…
これぞ、泣いて笑える映画。
さすが劇団ひとり監督・脚本。
昭和の世界観を出すのが上手いし、何より笑いと演出にセンスがあります。
『青天の霹靂』のとき以来のタッグの大泉洋、相性良いなぁ。
この雰囲気…
下積み時代でも楽しく過ごすことはできる。人生を変えるために人生を捨てたからには少しのことで諦めることなんてしないどんなことでも芸人とはどんなものなのかを学び成長していく姿は師匠に認めてもらうため、客…
>>続きを読む『ネムルバカ』がもう一度観たくてNetflixに登録したら『浅草キッド』を見つけたので早速鑑賞。
元々ビートたけし氏の自伝小説が原作で、そのタケちゃんが作詞作曲した同名の曲もあり竹原ピストルさんが…