トータルで4回位観てます。
富士の樹海を舞台にして様々な人間のストーリーをオムニバス形式で綴られる。
塩見三省と津田寛治のパートの2人の演技には惹き込まれる。
萩原聖人の一人芝居なんですが、長回しで…
富士山麓、青木ヶ原樹海といえば自殺の名所として有名ですよね。
一度入ると出てこれないって言われるぐらい奥の深い森が広がっています。様々な理由でこの樹海に足を踏み入れた人達を4つのエピソードで綴ったド…
今まで自分が触れたことのないような
自分にとって新鮮な内容の映画だった。
どのエピソードも役者さんの演技に
引き込まれてじっくり楽しめた。
青木ヶ原樹海を舞台にした
っていう部分にひかれて観たも…
生きることの辛さ
生きていれば何とかなる
ほんとなのかな?
そう思わせられた
この場所に行く人って意外と装備をしっかりしてると聞いたことがある
場所探しに彷徨うための数日間の食料とか持って入るとか
…
木漏れ日が降り注ぐ樹の海で起こる“生命の物語”。ある者は死を見届け、ある者は殺されかけ、ある者は自殺し、ある者は自殺をとどまる。樹海に散らばる遺された物達は此処に迷い込んだ彼らに「生きて」と訴えかけ…
>>続きを読む富士の樹海には様々な人が集まってくる。
「死を弔う者」「死ににいく者」「殺され損ねた者」に「死に追いやりながらも生きてて欲しいと願う者」
各4人が織りなす4エピソードの人間ドラマです。
借金取りが…