80年代、スラム化したNYで一際異彩を放ち、27歳という若さで生涯を終えた画家、ジャン=ミシェル・バスキアを巡るドキュメンタリー。僕はHIP-HOPやDJ文化に明るくないので彼のグラフィティーの芸術…
>>続きを読む(2011年5月18日のレビュー)
若くして死ぬということは、
伝説になりやすいと思いませんか。
ジェームズ・ディーン、松田優作、
hide、サム・クック、尾崎豊、ジョン・レノン
アイルトン・セ…
今から20年前に今はなき渋谷シネマライズに見に行き、最初から最後迄寝てしまった映画。
と思っていたら、このバスキアのドキュメンタリーは2010年制作で寝てしまったのはデビッド・ボウイがウォーホルを演…