くれなずめのネタバレレビュー・内容・結末

『くれなずめ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 役者の明石(若葉竜也)
 仲間の空気を読みながらゆるくだらっとしながらも気配り屋。
 見た目とキャラにR-指定を連想する。

 男子はおじさんになってもいつまでも男子。
 前田敦子の存在感が6人に…

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個人的共感度高めでめちゃめちゃよかった。男子特有の雰囲気、会話、間、内容は別にどうでもいいのに、あるよねと勝手になっていた。

成田凌が楽しそうに赤フンで踊ってるのラストと、地味にそれみて楽しそうな…

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めっちゃええやん、
こんなん、泣くやん。

大事な人を突然失った、あのモヤモヤを、少しだけほぐしてくれる素敵な一本ですね。

やっすいおもんないつまらないノリが楽しいんだよな

友達が死んで後悔しないことなんてないもんなって

変な映画って鼻で笑ってたはずなのに
いつのまにか泣けちゃった

好きな俳優パラダイス
若葉竜也と…

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昔先輩にこの成田凌に似ていると言われた
ひきずることから逃げずにヘラヘラしてたい
コメディありがとう
まぁまぁでした。
邦画らしい邦画だね。

間の取り方になんとなく小劇場的な味わいを感じる作品。

中盤までは男子の悪ノリに苦笑いしつつ青春を羨みつつ
「我が名はガルーダ……」みたいな名乗りにヘラヘラ笑うゆるいテンションが続くと思っていたので…

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「涙の答え」!?!と思ってからずっと関ジャニ∞のこと考えながら見ていた
だとしたら明石はぜったいにすばるなんだよ!!!!(そうですか)
最後のオチ😄

若葉竜也さんと藤原季節さん初めてちゃんと観た作品。
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