【「歴史が動いた日」の前日】
タイトルの「独裁者」と「クリスマスプレゼント」という相反する世界観のワードからして、僕の好物な「シュールな展開」と想像。
これは、ある意味笑うに笑えない「超絶ブラッ…
"自由がない"ということが、こんな普通の日常生活にまで影響してくることに衝撃を受けました。
もはやここまで来ると、普通の日常生活とはなんなのでしょうか。
無垢な子供の気持ちも分かるから辛い。
金曜日の夜8時、ベッドに寝そべって鑑賞
Switch、届いたーーーー😭😭😭👏👏👏!!!!!!きゃーめっちゃうれぴっぴ〜〜〜😭👏👏だし早速ボクシングのやつやってみたらめっちゃ疲れた〜〜😭😭👏
友達が偉…
幼い息子が父親を思う優しい気持ちから…
大惨事を招くことになると…
平和ボケの日本に生まれ育ったことに感謝しつつも
まだまだ世界の知らないことが多くあり、全ての国、人民に標準的な暮らしができる日が…
はじめはね……幸せそうな家族が、ささやかなクリスマスを過ごす🎶素敵な作品なのかなぁ~って思ってたのよ( ºΔº )💦
だけど、題名が匂わせているように……
独裁者の部分が効いてくる(´・・`)💦
…
あらすじ読まずに見始めたら「ティミショアラ」と出てきてルーマニアの話だと気づく。
1989年12月16日、ルーマニア革命始まりの日。その数日後、息子がサンタクロースに出した手紙に独裁者の死を望むと書…
無垢な子供の善意が招くクリスマスの災難。
独裁国家に生きる人達は、常に崖っぷちに立たされて、少し踏み外せば命は無いくらいの緊迫感の中で生きているのが伝わってくる。
子供は意外に大人を見ているし、…